昨日赤城山麓の嶺公園へ出かけてみました。既に水芭蕉が咲き始めていて、それ目当ての観光客も多く見られました。私はいつも行く湿生花園の東屋へ。ここには小鳥用の餌台が有っていつもシジュウカラやヤマガラが姿を見せてくれています。今日はここでアトリに会えました。昨年は藤岡の庚申山で多く会えたのですが今年は会えずで、ちょっと寂しかったのですが、ようやく今冬嶺公園で会えました。
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今年もあっという間に3月、春になりました。月日の経つのは速いものですね。最近少し体調を崩してしまい検査の連続でなかなか鳥見に出られないので、今日はいつもの公園で先月の後半に会えた小鳥たちの、それもいつもの餌台に集まる様子を何枚かアップしてみることにします。
嶺公園でも庚申山公園でも冬季餌台に集まってくるのはやはりシジュウカラ、大抵何羽もの群れで賑やかにひまわりの種などを漁ってゆきます。上の最後のシジュウカラは水浴びの途中で飛んで来たのかもしれません。頭が大分乱れています。
何といってもこの餌台に来る冬の鳥といえばミヤマホオジロ、今年は数はそんなに多くありませんでした。上の最初は雌、次は雄のミヤマホオジロとカシラダカ、そして最後はアオジ、カシラダカと雌のミヤマホオジロが一緒に餌台にいるところです。
餌台のひまわりの種を好んで食べるのにヤマガラがいます。どちらの公園でもシジュウカラに次いで多く餌台に飛来します。

ミヤマホオジロに次いでカメラを向けたくなる小鳥ルリビタキもこの餌台に来ますね。特に雌のルリビタキのテリトリー内にこの餌台はあるようなので。
上の ルリビタキ雄は餌台より少し下の池の辺りをテリトリーにしているようです。
最後に餌台には乗りませんが近くの枯葉をひっくり返しながら餌さ探しをするビンズイとあまり歓迎されない外来種のガビチョウです。
2010年もひと月過ぎました。月日の経つのは速いものですね。今年の庚申山公園では去年は沢山いたアトリはまだ見られず、他の冬のお馴染みさんたちもその数が少なくなっているような気がしています。昨今の暖冬などの影響なのかもしれません。
そのお馴染みさんたちの写真を今月の締めとして載せてみます。
冬の野鳥の数も種類も少なくなっている中、今年も例年通り会えてホッとしている鳥です。
この2種は数が減ったような気がします。ビンズイは下の水場で水飲みをしているところ
この日はなぜかアオジが多く見られました。写真は目先の黒味が薄いので雌でしょう。
この日、駐車場下の湿生花園で藪の中からちょっと顔を見せてくれたルリビタキ雌
カシラダカ 冬季のお馴染みさんです。が、なかなかアップで撮らせてくれません。遊歩道に出て来たところです。
シロハラ、あまり群れは作らないのですが、単独で落葉を掻き分けて餌さ探しをよくしています。冬のお馴染みさんですが、ちょっと地味な鳥です。
昨年末、藤岡の庚申山公園でこのシロハラの餌さ探しの様子をビデオに撮っています。宜しければそのページをご覧ください。ガビチョウも一緒に写っていますが。
キツツキやウグイスの他に会えた鳥たちを載せてみます。会えたのはミヤマホオジロの雄と雌、ルリビタキ雌、アオジ、ヤマガラ、カシラダカ、ツグミなど冬季この公園のお馴染みさんです。
誰かが下げた餌さ箱にシジュウカラが先に、それをじっと見ていました。下の水場で水を飲む雄のミヤマホオジロも。
雄に比べると少し地味ですが。
ルリビタキ雌、この日はブルーのきれいな雄には会えませんでした。
上の背後の大きな鳥はガビチョウです。特定外来種、ちょっと困った鳥です。
年間を通して会える小鳥ですが、やはり冬季には山から下りてくるのか数が増えます。シジュウカラ同様ひまわりの種を足で押さえて実を叩き割る仕草は可愛いものです。
どちらるも冬のお馴染みさんですが今年は少し数が減ったような気がします。落葉を飛ばしながら餌さ探ししている光景は私にとって冬の一風景ですね。先日の映像ですがツグミが餌探しをしている場面をYoutubeで。
http://www.youtube.com/watch?v=wYtIolPlJsU
約1分10秒、後半はビンズイです。
前回のルリビタキの他に会えた小鳥たちを挙げてみます。
ジョウビタキ♂、この日は寒かったので少し丸くなっています。更にフックラと丸いジョウビタキを先日寒かった日に見ました。
アオジの雄と雌、雄は目先とくちばしの間が黒く頭全体も黒っぽいです。
ビンズイ、今年は数が少し少ないみたいですが盛んに藪の中を走り回っていました。
この日は雄には会えませんでした。冠羽を普通は立てていますが、仕舞っている場面も。
ベニマシコ
前橋北部の嶺公園へ先日(09/11/21)出かけたところベニマシコに会えました。私はこれまで冬季年を越す前にベニマシコに出会ったことはなくちょっとビックリしました。上写真左は雌、右は雄にピンを合わせました。この2羽は移動して下の湿性花園の小さな水場でカメラを気にしながら水飲みと採餌をしていました。下左は雌、右は水場に降りた雌です。
ベニマシコ雌とカシラダカ達のビデオです。約1分半、風の音が入ってしまいました。
http://www.youtube.com/watch?v=Ft3zusQ5fgU
カシラダカ
カシラダカも冬季群れで飛来するお馴染みの小鳥です。この時期普通に見られるということであまり写真対象にはされませんがいなくなると寂しい小鳥です。上右はもう終わりの感のある紅葉をカシラダカと一緒に撮ってみましたが。
カシラダカをもう2枚、下の水場で食事をしていましたが、時折小競り合いもしていました。それほど喧嘩好きの鳥ではないのですが。
エナガ
この公園でいつも出会える小鳥です。折角ですのでその写真も。上右はお尻の方しか見せてくれなくて。昨年冬季に会えたエナガの写真はこちらにあります。クリックしてみてください。
コゲラ
この日本最小のキツツキも年中観察できるお馴染みさんです。ジージーとチャックを上げ下げするような声で鳴きながら枝から枝へ飛び回っています。この公園での以前のコゲラの記事はこちらです。
その他カケスやキジ雄などに会えました。また別の機会に報告したいと思います。
今月に入って愛機のD90がドック入りし、更に私の体調不良で鳥見も思うようにいかずで今月の記事のアップが滞っていました。ようやくD90が退院し体調も少しよくなったので天気は曇りでしたが近くの庚申山へ出かけて見ました。
早速出会えたのがコジュケイ達、この頃はコジュケイ達に出会う機会が多いです。それも10羽前後の集団で食事しているところに出会いますね。D90も退院してきたのでその試験運転でビデオにも撮ってみました。 今日のビデオは証拠程度のものですが、あまりに近すぎて全体が入りませんでした。遊歩道脇に10羽はいたようです。前回この公園で会えたコジュケイのビデオはこのページにあります。
先日(2/9)はキクイタダキの水浴び風景も撮れたのですがビデオのほうはD90不在だったのが残念です。
ゴジュウカラ・4種混合2枚
今月前半で会えていたアトリやミヤマホオジロには今日は会えませんでしたがまだいると思います。
今日は上の3種にも会えました。もう直ぐ3月、ルリビタキ♂の羽根の青が鮮やかになってきました。
今月に入って会えた小鳥たち、まだいますが今回はこのくらいにしましょう。
写真はすべてクリック拡大(横800ドット)出来ます。リンクページへは右クリックで新しいウィンドウにしたほうがここへ戻り易いです。
2日前の27日のお昼少し前、赤城山麓の嶺公園へ出かけてみました。葦原近くの東屋で休みながらヤマガラやシジュウカラ、カシラダカ、それにシロハラなどが落ち葉を掻き飛ばしながら食事している光景を見ているとその中にベニマシコが何羽か盛んに飛び回って草の実を食べていました。この日はこのベニマシコをメインにカメラを向けることにしました。まずはベニマシコ雄の食事風景を上に。写真はクリック拡大ができます。
もちろん雌のベニマシコの様子も撮りました。上は比較的近くへ寄ってくれた写真です。雄と違って赤色が殆ど目立たずやはり地味ですね。
もちろん雄雌一緒に食事している場面にも会えました。葦原の中なので枯れ草が被っていますが上に。更に葦原の中で枯れ草越しに見える姿も何枚か貼ってみます。
ベニマシコの雄の赤色を綺麗に撮るのは難しいものです。少し遠かったのですが雄のお腹の赤色がまずまずの色で撮れた写真を下に挙げてみます。
左がアオジ、2枚目がシロハラで盛んに落ち派を飛ばしていました。最後が岡の上のロウバイに止まっていたカシラダカです。何羽かが盛んにこの木と下の草地の間を行き来していました。
ようやくD90が退院しました。明日からの鳥見では以前のようにビデオもアップできると思います。撮れればの話ですが。なお、故障はUSBの接続部分です。持ち運びの際コードを引っ掛けたみたいです。少し丁寧にこれからは扱わないと、と反省です。
前に報告した(1)の続きということでアトリとミヤマホオジロの様子をビデオ付きで載せてみます。
アトリ達は10羽近くが群れになって落ち葉の下の何かの実を探したり遊歩道の橋の上の木の実を食べていました。上右写真のもう一羽はカシラダカです。
その風景をビデオで、YouTubeで1分ほどあります。何シーンか切り継ぎしています。
http://jp.youtube.com/watch?v=16Tu8usae4k
ミヤマホオジロ雄とカシラダカの写真も載せてみます。この公園を訪れる人が石の上に食べ物を置いていきますが、それを求めて色々な鳥がやって来ます。アトリもいますね。その食事風景です。
http://jp.youtube.com/watch?v=GnuHzwY4bZk
約50秒あります。アトリ、カシラダカ、ミヤマホオジロ雄混在の食事風景です。
私のビデオは何れも写真を撮るついでにD90で撮った拙いものです。雰囲気を感じる程度のものとしてご覧下さい。
キジ雄とコジュケイに会えた日は本当にラッキーな日で、ミヤマホオジロの雄雌やヤマガラ、エナガ達も遊歩道に出てきてくれました。
誰か木の幹の隙間にひまわりの種を置いたみたいです。意地悪をしたのかも、私ではないですよ。シジュウカラも取ろうと来るのですがこのヤマガラは諦めきれないのかこの種を取ろうとかなり頑張っていました。
それからエナガ、樹液を舐めに来るのでしょう。コゲラやシジュウカラもやって来て小競り合いを絶えず起しています。
左上から順にエナガ2羽、シジュウカラ・幹の後ろにエナガがもう一羽、コゲラもやって来ます。
カシラダカとミヤマホオジロ雄も、雌もいたのですが写真に撮れなくて。
最後に少し良く撮れたシジュウカラを大きめにアップしてみます。
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ミヤマホオジロとキジが少し離れて食事する風景をD90ビデオに撮りました。約45秒です。
昨日(12/8)Myフィールドの藤岡・庚申山で少し長く鳥見をしました。いつもの定点ポイントで小鳥たちが現われるのを待っていたのですが、ミヤマホオジロとアトリが顔を見せてくれました。他にアオジ、カシラダカ、シジュウカラなど賑やかでした。
この公園で毎年冬季に出会える小鳥、このブログにに何度も顔を出しています。そういえば数年前の公園の池の改修時には 姿を見せてくれなかったことがありました。上右のミヤマホオジロ雌の後ろにいるのはアオジの雌です。
ミヤマホオジロ雌の食事風景をD90ビデオで、約45秒です。オスの方の動画は今回撮れませんでした。
http://jp.youtube.com/watch?v=V9ysAaao3To
先月下旬にこの公園で会えたのが最初でした。昨日は2度目ということになります。何年もこの公園に通っていますがアトリに出会えたのは初めて、ここでは毎年必ず初見・初撮りの野鳥が何種かいますね。カヤクグリに会えたのもここで去年の今頃です。初見初撮りで嬉しかったことを覚えています。今年はアトリですね。上はじめの2枚は雌、上中は水浴び中です。上右は雄、頭部が黒っぽいですね。何か吼えています。
毎年ミヤマホオジロと一緒に群れで来てくれるポピュラーな冬の小鳥です。何枚か撮るとあまりカメラを向けなくなり少し可哀想。結構いい顔していますよ。
お昼過ぎになって帰ろうとしたら堰堤の手摺に急に飛びついてきたのがモズ雄、足でしっかりカマキリのような虫を押えていました。近くの桜の木に飛び移ってパッとひと飲み、速かったですね。久し振りにモズを近くで見ました。
モズは小型の猛禽、時には思いもよらぬ獲物を抱えていることもあります。今年の3月ですがビンズイを獲って引きずっていくモズを見ました。少し古いですが私のホームページにモズをまとめたものがあります。ご笑覧下さい。。
ここ何日か4月を思わせるような陽気が続いていてます。藤岡・庚申山公園へ出かけてみるとミヤマホオジロも数が少なくなっているようで、数日前には見かけたのですが今日は見られませんでした。カシラダカも少なくなっていますがまだ居るのでミヤマホオジロもまだ居ると思いますが、もうすぐ北へ帰るでしょう。ちょっと寂しいくなりますね。
野鳥たちもこの陽気で暑いのかあちこちで水浴びの光景が見られました。
カシラダカも念の入った水浴びをしていました。その写真を右に。何がなんだか分からない写真ですが。
ハシブトガラスも2羽で池の縁で激しく水しぶきを上げていました。
メジロも水浴びしていましたが、何に驚いたのかすぐ近くの木に飛び上がってそこで身体を振って水滴を撒き散らしていました。
本当に今日は暑かったです。
この4月とも思える暖冬のなか、まだ昨日の庚申山公園で多くのミヤマホオジロやカシラダカ、ビンズイに逢うことができました。ひょっとしたらこの暖かさで北や山奥へ移動してしまったかと心配しながらの鳥見でしたが、この公園の冬のお馴染さんがまだいることを知ってホッとしました。その写真を貼ってみます。
まずはミヤマホオジロ、この鳥に会いに遠くからツアーで来る人もいるくらいですが私が最初に逢ったのは2年前の冬、去年はこの公園の工事で逢えませんでした。
黒い眼過線の雄と茶褐色の雌の両方が写っている写真と雌のアップです。なんと言っても雄の黄色い冠羽と目から頬にかけての黒が目立ちますね。
そのミヤマホオジロ雌とカシラダカが地面で餌探ししている図を
カシラダカもどこかのんびりと餌探しをしている風でした。
ミヤマホオジロやカシラダカが地面で餌探しをしている中にビンズイが入ってきました。
ビンズイはせわしなく走り回りながら餌探しをしていました。セキレイの仲間だけあって忙しく動く鳥ですね。
他にヤマガラやコゲラも多数いましたが先月逢ったルリビタキやゴジュウカラには逢えませんでした。最後にもう一枚樹上のミヤマホオジロを載せてみます。
冬季日本に飛来する身近な鳥・カシラダカですが、あまりこの野鳥だけを見に出かけることは少ないですね。それだけ冬の鳥としてはスズメやホオジロみたいに身近なのでしょうか。
私の場合ミヤマホオジロを探している時このカシラダカの群れを見つけるとミヤマホオジロが混ざっているかなと双眼鏡を向ける程度ですね。
でも冬の公園にこの鳥がいなくなるときっと寂しい冬になりますね、というよりカムチャッカなど北の方で何か異変があったのかと心配することでしょう。
右の写真のようにスズメやミヤマホオジロと一緒にいる姿をみるとホッとします。特に今冬のように白鳥の飛来数が減ったとか普段はあまり見られないウソが沢山飛来しているなど
のように各地で今までとは違う野鳥の様子を聞くと本当に心配になります。幸いカシラダカは多分例年通り姿を見せてくれていてホッとしていますが。
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