カメラにGPS受信機を接続して撮影地点の緯度経度を記録することは以前から行っていたのですが、最大のネックが森の中や家の中など電波が弱まるところでデータが取れないことでした。写真右は愛用しているGARMINのGTrexですが、それでも南の島巡りに携行して随分お世話になっています。
ところで最近高感度のGPS受信機が市販されるようになり、その内のひとつを購入し試用してみました。正式にはGPSロガーですが、現在地の緯度経度を任意の時間間隔で記録し移動経路を地図ソフトに送り表示させるものです。購入したのは左写真のWintec社のWSG1000です。他に機能は同じでもっと小型の価格も半額以下の1万円もしないものもあったのですが、写真のように現在位置の情報が機器の画面で見られるのでこの機種を選びました。画面の高度は更正をしていないので変な数値になっています。また、ロガーなのでGTrecのように画面に地図を表示させることはできません。でも極めて高感度で木造ですが自宅の部屋の中でも測位してくれます。
ただ撮影時に直接撮影画像に記録するのでないので、帰宅後パソコン上でルート情報をWSG1000から取り込んで、写真のExifに書き込む手間がかかります。右写真の左上は昨日赤城山・嶺公園を散策中コジュケイにあったときの写真ですが林の中で暗くSSが1/20でしたがキチンとWSG1000はログを取っていて緯度経度を記録してくれました。コジュケイは動体ブレでしたが。私のGTrecでは感度が低く駄目でしたね。今は改良されて高感度になっているかもしれませんが。
なお、撮影行のルート表示や撮影画像の地図上表示はWSG1000付属のソフトTimeMachinやカシミール3Dのデジカメプラグインを使用しています。ソフトの説明は省きますが、GoogleMapにルートを書き込んだり、カシミールと連動する山渓の地図を使ったりと目的に応じて色々な操作ができるので便利です。
ちなみに9月7日の探鳥会の時に会ったオオタカの写真とその日のルートをGoogl地図に載せた絵を貼ってみます。
参考にカシミールで山渓の地図に取り込んだ図も載せてみます。
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