今日の午後約1時間ほど近くの利根の川原へ出てみました。
写真は全てクリック拡大できます。色変わりで下線のある語句はリンクになっています。クリックしてみてください。なお、現在このブログのページは全部で371ページあります。右欄のアーカイブで過去のページを参照できます。2005年1月に開始しました。
それほど鳥の数は多くはなかったのですが、いつものようにセキレイ達が川原で追いかけっこをしていました。今日はその飛び回る姿をカメラで追うことにして暫く眺めていました。
野鳥たちは皆そうですが黒い三脚に黒いカメラと黒い長いレンズ(今日は300mm)が突然現れると警戒するようです。でも15分くらいそのままこちらも静かにしていると慣れてくるのか、かなり近寄ってきてくれます。ブラインドを持ってはいますが視界が狭くになって窮屈で好きではないですし、セキレイ達に使うこともないでしょう。
セグロセキレイ
日本の固有種ですが最近ハクセキレイに押されて、でもこの川では元気に縄張りを主張しています。その跳んだり跳ねたりの姿を上に。それからトップの写真もセグロセキレイです。
ハクセキレイ
以前は冬季のみ北から下りてくる季節の旅鳥でしたが居心地が良いのか年間を通して関東全域で見られるようになりました。川沿い専門のセグロセキレイと違って川筋ばかりでなく住宅地や繁華街にも顔を出します。冬季新宿の繁華街で群れで越冬する光景が話題になりました。白い顔に黒い眼過線、でセグロセキレイと区別ができます。上中央の写真は小さいものですがハクセキレイが他のセキレイを追いかけている図です。
左の写真はテリトリーの問題でしょうが原因不明、追いかけっことなると皆かなりしつこいです。テリトリーといえば近くのテトラポットの上でハクセキレイ2羽の小競り合いをしていました。一方が逃げ出して終わり、です。
ハクセキレイ・若
もうすぐ寒い冬なのにまだ顔の黄色いハクセキレイの若がいました。遅生まれかもしれませんね。セグロセキレイの若の場合は顔の黄色味はないので区別できます。
キセキレイ
夏場は高い山地や高原にいて秋から冬季に里へ下りてくるのが一般的ですが、やはり年間を通して観察されることも増えてきました。赤や黄などの鮮やかな色を持つ野鳥を'色鳥'なんて区別する人もいるくらい好まれますが、このキセキレイはその身近な代表でしょうか。お腹のオレンジに近い黄色がカメラを引き付けます。
そのキセキレイの飛び立つ姿です。どうしても目立つ所為か他のセキレイ達から追われることが少なくないですね。逆にキセキレイが他のセキレイを追う姿を私は見た記憶が有りません。
もう2枚、キセキレイの飛び立つところを後ろから撮った写真です。
キセキレイと他のセキレイとのバトル風景は少し前に掲載して有ります。キセキレイの水浴びの光景も拙いものですがビデオに撮ってありますのでご覧ください。
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